歯の再生?インプラン治療?

治療前に知って安心!

図1

インプラント治療前に、自分の口内環境を正常にしておく必要があります。虫歯や歯周病などはインプラント治療前に完全に治さないと、感染源となる細菌を残したままとなり、感染症にかかる危険があります。

特に歯周病は歯槽骨という歯肉の内部にあって歯根を支える骨を破壊する病気です。そのため歯周病を残したままインプラント治療を行うと、インプラントの周辺組織が歯周病にかかり天然の歯がぬけてしまうことがあります。骨密度が低い人も、インプラント治療前に骨増生させる必要があります。

ボーンクラフトと呼ばれる骨移植や骨再生などを行って骨を増生させます。骨のあつさが不足していると、インプラントを挿入しても骨からインプラントが露出してしまうからです。個人差によりますが平均的には4?6ヶ月ほどで骨が再生できます。現在ではCT技術などで骨密度やインプラント治療のシミュレーションを行うことが出来るようになっているので専門医と相談しながら治療前のケアを怠らないことが必要です。